彼岸の入り─登米行─


                                     (香林寺の曼珠沙華)

彼岸の入り その名も「豊里」の稔りの里を列車は走ります。 

                          (豊里の稲田)


                    (北上川河畔にて)

北上川辺を歩く。

とぼとぼ歩くうち やしろに遇いて、手をあわせるも疲れにてふらつく(社は真っ直ぐ、我が傾く)。

やがて、翁に遇いて 町近くを知る。
http://maps.google.co.jp/maps?ll=38.645362,141.28545&z=12&t=h&hl=ja

登米の町はお祭りだ!(登米秋まつり)

                                       (御小人通りにて)
登米町父祖の時代の建物を大事にし、町並みを残し、活用している素晴らしいところで、これからのまちづくりを考える時、登米町の生きかたは、ますますその価値は増しつつあります。
明治村など
http://d.hatena.ne.jp/tenti/20070902
・みやぎの明治村HP
http://www.toyoma.on.arena.ne.jp/