「氷河期の森」の生きものたち


  オゼコウホネの花の「宇宙」

 イトトンボがたくさんいる環境は、仙台では貴重な場所になりました。

                                    (ヤナギラン)

      トンボさん 翠の水玉 乾かして

 オゼコウホネも水面に映えています。


 糊空木(その名の通り糊を採ったことに由来するそうです。)も見ごろです。

 ここの池のおたまじゃくしは空からふってこない。順調にカエルにむかっています。

  言の葉はいらなくなって

ミュージアムの皆様 お世話になり有難うございました。

  ミュージアムの建物が見えないのがいいです。
    ここは実は地球温暖化バロメーターでもあると思います
地底の森ミュージアム(仙台市冨沢遺跡保存館)HP
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/chiteinomori/
・「氷河期の森」ennenkajiセレクション
http://d.hatena.ne.jp/tenti/searchdiary?word=%c9%b9%b2%cf%b4%fc%a4%ce%bf%b9

アクセス122222御礼─「氷河期の森」2006-2007
http://d.hatena.ne.jp/kanjisin/searchdiary?word=%c9%b9%b2%cf%b4%fc%a4%ce%bf%b9

(外来植物も近代史の証人)
・明治に北米からやってきたニワゼキショウ(庭石菖)
ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%82%BC%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6

           (「ふたり」・グイマツのマツボックリ)